■被災地岩手県宮古市の精神的復興のために地元商店街の女性グループが様々なイベントを開催「昭和通おかみさん会」

(本ホームページのサポーターでもあり、昭和通おかみさん会の代表をつとめる三社自動車株式会社(三社タクシー) 代表取締役 松原安子さんに昭和通おかみさん会の活動についてお話を伺いました。インタビュー日:2012年12月3日(月)。)

 


写真:JR宮古駅前から延びる末広町商店街(岩手県宮古市)

 

わたしは、宮古市のメインストリートである末広町商店街で女性が中心となって立ち上げた昭和通おかみさん会の代表を務めております。

私自身も、末広町のすぐ隣町でタクシー会社(三社自動車株式会社)を経営し、代表取締役を務めております。

昭和通おかみさん会は、昔からの商店が立ち並ぶ末広町商店街の活性化を目的に、商店街の女性をメンバーとして立ち上げ、商店街の振興のために女性ならではの経験を活かした内助の功として様々な活動をしてまいりました。

この度の東日本大震災による津波で末広町商店街は被災しましたが、各店舗自ら後片付けを行い震災から短い期間で商店街のほとんどのお店が再開いたしました。

震災以降、昭和通おかみさん会は、被災地・岩手県宮古市の復興のために様々なイベントを企画し、活動をして参りました。

一昨日、昨日も、「早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ」によるジャズフェスタ、末広町のクリスマスイルミネーションの点灯式を行いました。

両イベントとも、多くの方にご来場いただき大変うれしく思っております。

今回のイベントだけではなく宮古市を始め、多くの皆様からのご支援で開催することができました。

また、出演された早稲田大学の方には、昨年の7月からずっと継続して「音楽による温かい支援」をいただき本当に感謝しております。

現在、被災地では、瓦礫の処理や仮設住宅の整備などもひと段落し物質的な復興から被災者の心のケアや被災地内外の人々の交流など精神的な復興へと活動がシフトしてきています。

これからも、昭和通おかみさん会は被災地岩手県宮古市の精神的な復興のために、様々なイベントを開催していきたいと思います。

今度は、クリスマスに向けサプライズなイベントを計画しております。

内容はクリスマスプレゼントと同様に見てからのお楽しみです。

みなさん、クリスマス、そして、クリスマス前は、岩手県宮古市末広町商店街へいらっしゃってください。

末広町の女性たち、昭和通おかみさん会一同、お待ちしております。

関連ホームページ:三社自動車(株)


写真:2012年6月、大漁旗がなびく末広町商店街(岩手県宮古市)。

※編集後記:今回は松原さんのお話のみで、写真を撮影することさえ忘れておりましたが、次回のリポートには必ず写真を撮影して掲載致します。お楽しみに。