(写真:「JOINT Café in 秋田」に参加の皆様。地元秋田県はもとより、岩手県、宮城県からの参加もありました。写真提供:公益財団法人トヨタ財団。)

 

■秋田県からも多くのご支援

12月12日(水)、秋田県秋田市にある自然食レストラン「Sweet Market」(スウィートマーケット)で開催されました公益財団法人トヨタ財団の助成対象者の方々の交流を目的としたイベント「JOINT Café」に行って参りました。

玄米菜食を中心としたマクロビオティック料理のランチを食べながら、それぞれ素晴らしい活動をなさっている秋田県の農業、食品関連のNPO団体様と交流を深めてまいりました。

「いわて三陸観光復興プラットフォーム」の会員であります岩手県北バス(岩手県北自動車(株))を中心とした「いわて街の賑わい創り復興市実行委員会」では、昨年12月より復興市と題して震災復興イベントを被災地・三陸で今日まで計5回開催しております。

この度の震災により、岩手県では、お隣にある秋田県からもたくさんのご支援をいただいております。

また、復興市でも、遠方にも関わらず秋田県の秋田まるごと市場様、横手やきそば様には、毎回快くご出店いただいております。

「JOINT Café」では、多くの方から、「大変でしたね」、「被災地を訪ねましたよ」とたくさんお声をかけていただきました。

また、参加者された秋田県のNPOの代表の方からは、被災地岩手県大槌町の旅館の再生に携わったとのお話も伺いました。

本当に秋田県からも多くの方に震災復興のご支援をいただいております。

 

■広域観光で観光復興を

岩手県には世界文化遺産の平泉があり、一方、秋田県には、世界自然遺産の白神山地があり、岩手県には、太平洋があり、秋田県には日本海があります。

また、岩手、秋田両県には、おいしい郷土料理や歴史ある郷土芸能、賑やかなお祭りなどがたくさんあります。

今回の交流に参加して、秋田県のNPO団体の皆様のご活躍をお伺いし、改めてその素晴らしさを感じました。

今後、これらを絡めた広域観光で、さらに、お隣の県同士互い連携を深め、復興に向けて歩む東北を一層盛り上げていければと思いました。

 

(写真:秋田県の食材を活かした身体に優しいマクロビオティック料理を提供する「Sweet Market」(スウィートマーケット)のランチ。秋田県秋田市。)