(写真:めかぶラーメン。平成25年6月撮影。)

岩手県野田村にある十府ヶ浦食堂は、東日本大震災による津波被害により太平洋に面した野田村十府ヶ浦にあった店舗は被災し、現在は野田村役場前にある仮設店舗で営業中。

十府ヶ浦食堂は、食堂らしく、ラーメン、丼類、定食などのメニューを取りそろえ、お座敷席も広く、お昼時になると、役場の方々を中心に大賑わい。

そんな十府ヶ浦食堂の一品、「めかぶラーメン」は白い大きな丼の中に塩味スープに縮れ麺が載り、さらに、その上にメインのメカブ、そしてワカメがたっぷりと、アクセントにエビが載る。

お値段は650円(税込)。

十府ヶ浦食堂のめかぶラーメンは、新鮮で強い粘りを持つ肉厚メカブが縮れ麺によく絡み箸がすすむ。

また、この塩味スープは、塩味ながら後味スッキリでしょっぱすぎず、食後が爽快。

このスープは癖になりそうだ。

北三陸地方に位置する岩手県野田村。

今話題のNHK「あまちゃん」にも度々登場。

このメカブの強い粘りと麺の抜群の絡み具合と後味爽やかな塩味スープこそが、他にはない、これが北三陸オリジナルのめかぶらーめん!

 

■ウニ、イクラ、カニ、ホタテなど豪華な具材が満載。その名も「大漁ラーメン」

(写真:大漁ラーメン。平成25年3月撮影)

さらに海の幸味わいたい方には、たくさんの海の幸が載った「大漁ラーメン」も。

ホタテ貝の上にイクラとウニが載り、さらにその周りを、ホタテ、エビ、イカ、カニ、貝などが囲む。

麺は縮れ麺で、スープは塩味。

お値段は、1,600円(税込)

この大漁ラーメンは、三陸沿岸各地で見られる磯ラーメンをさらに豪華にした、まさしく、大漁の名にふさわしい、どれを先に食べるか迷うほどにたくさんの具が載った、見て楽しめ、味わって楽しめる豪華ラーメン。

後味爽やかな塩味スープも具材の美味しさを引き立てる。

北三陸の漁師の息遣いが聞こえてくるかのような豪快なラーメン「大漁ラーメン」。

この一品も北三陸に来た方々の舌をうならせることだろう。

 

■アクセス

【住所】
岩手県九戸郡野田村野田第20地割39-5 横町地区仮設店舗 1F

【電話】
0194-78-2532

【営業時間】
11:00~21:00

【定休日】
不定休

【交通アクセス】
・東京駅→(東北新幹線:約2時間11分)→盛岡駅→(久慈こはく号:約2時間15分、白樺号:約2時間42分)→久慈駅→三陸鉄道(約14分)→[陸中野田]→徒歩(約9分)
・宮古駅から車で約1時間44分

【地図】


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