公開日:平成25年8月1日

 

■ご案内役:社団法人宮古観光協会 浄土ヶ浜レストハウス 営業部 主任 島崎準さん

 

■さらに美味しいものをお客様へ。改良を重ね完成したラーメン。

浄土ヶ浜レストハウスは、三陸復興国立公園内、岩手県宮古市の浄土ヶ浜にありますレストランと土産品店からなる観光施設です。

この夏、浄土ヶ浜レストハウスのレストランのおススメのメニューは、なんといっても雲丹麺(800円)です。

雲丹麺と書いて「うんたんめん」と読みます雲丹麺は、もともとは10年ほど前、三陸の郷土料理でウニなどの海産物を使ったお吸い物「いちご煮」を気楽にラーメンとして食べていただこうと始めました。

そして、よりお客様に美味しい雲丹麺をお届けしようと、東日本大震災前の平成23年1月から、スープ、麺、具材など全てに改良を重ね、三陸各地の磯ラーメンを食べ歩くなどしながら研究を続けました。

震災で研究は一時中断しましたが、震災後まもなく研究を再開し、昨年7月の浄土ヶ浜レストハウスの復興再オープンと同時に、現在の形で提供を始めました。

雲丹麺は、ウニを練り込んだオレンジ色の麺、当レストハウスが開発しこの7月に販売を開始した調味料「たつっと浜ダレ」を使った塩味スープ、ウニ・ツブ・シュウリガイに加え宮古産のワカメやメカブなどの具材を使用した、こだわりの海のラーメンです。

特に、塩味のスープは、全体の味を調えるのが難しく、開発に試行錯誤を重ねました。

その結果、メカブ・ワカメ・フノリの海藻類の旨みを活かした味わい深いスープとなっております。

おかげさまで、雲丹麺は、お客様から、「ウニを練り込んだ麺は甘みがあって美味しい」、「スープが味わい深い」などと好評をいただいており、当店の数あるメニューの中でも売上ランキング3位を誇っております。

好評をいただいているホタテのエキスが入ったスープの素である「たつっと浜ダレ」は当レストハウスのお土産品店でも500円で販売しており、ラーメンから煮物、炒め物、炊き込みご飯まで様々ご利用いただけますので、ぜひ、ご利用ください。

宮古市は被災地ということもありご旅行でも復興応援としていらっしゃる方も多いかと思いますが、どうか気楽に普通の観光旅行として浄土ヶ浜に遊びに来ていただき、ぜひ、三陸の海の恵みを活かしたこの雲丹麺を召し上がっていただければと思います。

 

■アクセス

【住所】
〒027-0001 岩手県宮古市日立浜町32

【電話】
0193-62-1179

【公式ホームページ】
浄土ヶ浜レストハウス

【営業時間】
ランチタイム:10時30分から14時30分
カフェタイム:14時30分から16時00分

【定休日】
なし

【交通アクセス】
東北新幹線→[盛岡駅]→岩手県北バス106急行バス(約2時間10分)→[宮古駅前]→岩手県北バス路線バス奥浄土ヶ浜行(宮古~浄土ヶ浜)(約20分)→[奥浄土ヶ浜]→徒歩(約1分)
・宮古駅から車(タクシー・レンタカー)で約18分