「森・川・海の再生可能エネルギーシンポジウム~再生可能エネルギーを活用した復興、地域発展を目指して~」が開催(岩手県宮古市)

 

再生可能エネルギーを活用した復興、地域発展に向けてシンポジウムを開催

「森・川・海の再生可能エネルギーシンポジウム~再生可能エネルギーを活用した復興、地域発展を目指して~」が開催(岩手県宮古市)

平成26年2月2日日曜日13時30分より17時まで岩手県宮古市の「シートピアなあど」(道の駅みやこ)にて、「森・川・海の再生可能エネルギーシンポジウム~再生可能エネルギーを活用した復興、地域発展を目指して~」が開催されました。

主催は、宮古市スマートコミュニティ推進協議会で、共催は、宮古市。

このシンポジウム開催の趣旨について宮古市によりますと、宮古市では、東日本大震災でエネルギー供給が断たれた経験を教訓として、復興計画の重点施策の一つに「森・川・海の再生可能エネルギープロジェクト」を掲げ、エネルギーの地産地消の実現、産業振興、対災害性の向上などを図るため、「スマートコミュニティ」と「ブルーチャレンジプロジェクト」の2つの事業に取り組んでおり、このシンポジウムでは、市民のみなさまとともに再生可能エネルギーについて学ぶ場を設け、より多くの方と意見交換を行うことで、これらの2つの事業が宮古に根付き、地位の発展に寄与できることを期待して開催するもの、と位置付けています。

 

漫才師による笑いを交えたエネルギー解説など、多彩な催しが行われたシンポジウム

「森・川・海の再生可能エネルギーシンポジウム~再生可能エネルギーを活用した復興、地域発展を目指して~」が開催(岩手県宮古市)

シンポジウム当日、「シートピアなあど」(道の駅みやこ)の会場には約100名の市民が集まりました。

2階研修ホールにて、まず最初に「特別講演、漫才師ダムダムダンの再生可能エネルギーってなんだろう」が開催。

ちょっと難しいようなエネルギーのお話も漫才師ならではの「笑い」も絡めながら解説し、場内は楽しい雰囲気に包まれました。

次に「宮古市再生可能エネルギープロジェクトの取り組み」についての講演が行われ、宮古市が行う計画についての説明が行われました。

最後に「再生可能エネルギーを活用した復興・地域発展」についてパネルディスカッションが行われ、パネリストの方々から熱心なご意見が出されました。

なお、1階にある情報コーナーでは、小型電気自動車コムスの展示や今年4月1日から実施される「カーシェアリング事業」(宮古エコカーシェアリング株式会社)についての説明や、屋外では、電気バス(岩手県北バス)による災害時を想定した電力供給デモンストレーションが行われ、参加者が熱心に見学をされていました。

岩手県宮古市では、再生可能エネルギーを活用した復興、地域発展に向けて歩み始めています。

 

問い合わせ先

【名称】宮古市スマートコミュニティ推進協議会(宮古市総務企画部復興推進課内)

【電話】0193-68-9079

【住所】岩手県宮古市新川町2番1号