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日本有数の高さを誇り太平洋を一望「釜石大観音」(岩手県釜石市)

 


釜石大観音と浄土橋

 

 

【ご案内役】釜石大観音 総務部長 照井良知さん

 

 

■平成23年3月11日東日本大震災、震災当日の様子

あの時間、幸いにもお客様は一人もいない時間帯でした。

私たち職員は、境内の安全な場所に避難しながら、強く長い地震の揺れがおさまるのを待っていました。

そして、恐ろしい津波を見たのです。

ここは、釜石湾の高台にあります。津波の被害はありませんでしたが、初めて経験する強烈な地震の揺れにより、観音像や境内のいたるところで、亀裂や段差ができライフラインも完全に止まってしまいました。

釜石市街地も甚大な津波の被害を受け、職員の中には、二晩ここで避難生活を送る者もいました。

 

 

■震災からの復旧・復興の歩み

震災翌日の3月12日から4月3日は休館いたしましたが、4月4日からは、安全性が確認された場所から拝観を順次再開いたしました。

10月からは、震災による改修工事開始し、11月5日からは、「魚籃(ぎょらん)展望台」と「七福神胎内巡り」ご利用再開し、12月24日に改修工事が終了いたしました。

そして、平成24年1月に復興元年を迎えました。

現在までに、自衛隊、警察関係、避難所生活をする方々等の車両の駐車の協力や支援物資等で使用する場所の提供など、私たちが出来る事を協力させて頂きました。

(写真:改修工事時の釜石大観音)

 

 

■釜石大観音のおすすめランキング

【第1位】日本でも有数の高さの「釜石大観音」

釜石大観音は、三陸津波や海難事故等による犠牲者等の供養を目的のひとつとして発願されました。1970年に建立された釜石湾を見下ろす白亜の観音像です。海抜120メートルの展望台からは、素晴しい海のロケーションが楽しめます。

 

【第2位】お釈迦様のご遺骨をお祀りする「仏舎利塔(ぶっしゃりとう)」

最近人気のパワースッポトのひとつです。この塔に入りますとお釈迦様のお力により、自分の過去・現在・未来の悪い因縁が消滅され、身体も心もきれいになると言われています。

 

【第3位】あの日、私たちが見た「海」

今、私たちが見ている海は震災前と同じ穏やかな海です。唯一違うのは震災で発生した大津波により破壊された「世界一のスーパー防波堤」が見えることです。あの日、私たちが見た津波の恐ろしさを伝えなくてはならないと思います。(写真:防波堤復旧工事)

 

 

■これからいらっしゃるお客様へのメッセージ

私たちが願うことは、一日でも早く震災のつめ跡がとれて、少しでも笑顔が取り戻せるよう前を向くこと。

私たちの使命は、この災害を必ず後世に伝えることです。

今、被災地は震災からの復興に向かって歩き出しています。

一人でも多くの方にこの被災地へおいでになっていただきたいと思います。

 

■「釜石大観音」ご案内

【公式ホームページ】
釜石大観音

【住所】
〒026-0002岩手県釜石市大平町3丁目9-1

【電話】
0193-24-2125

【ファックス】
0193-22-0724

【交通アクセス】
東北新幹線→[新花巻駅]→JR釜石線(約94分)→[釜石駅]→岩手県交通路線バス釜石大観音行(約7分)→[釜石大観音]→徒歩(約5分)、もしくは、[釜石駅]→岩手県交通平田第6仮設前方面行(釜石市内、大橋・上大畑~上中島~教育センター~釜石駅前~小白浜・荒川・大石)(約11分)→[観音入口]→徒歩(約5分)
・宮古駅から車(レンタカー)で約1時間25分

【クーポン券】割引券(印刷、もしくは携帯画面提示)

【地図】


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